必修課題 課題10-1, 10-2で指示されるプログラムを作成し, そのプログラムと実行結果を提出する.
レポートは,以下で説明する「プログラムリスト」の後に, 実行結果を印刷したものを重ねてホッチキスで綴じ,提出する.
ポインタを使って配列の値を入れ替える関数 arrayswap()を作成せよ.当該関数は二つの配列 とそれぞれの長さを受け,関数の中で配列の中身を交換する.配列の長さが違い場合,短い分だ け交換する.main関数ではarrayswap関数を呼び出してint型の配列u=[1,2,3], v=[4,5,6,7]の中身を交換するプログラムも作成せよ.交換前と交換後の結果もそれぞれを示せ.
各“one”, “two”, “three”, “four”, “five”, “six”, “seven”, “eight”, “nine”, “ten”単語を 文字列として定義し,文字列を差すポインタに構成されたポインタ配列に格納せよ.また、繰り返し 構造を使って下記の出力例に示されたように3組で順番的に出力せよ.
one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten
以下は,力試し問題です.
課題2を引き続き,ポインタ配列に格納された各文字列の先頭文字のASCII値の順番で並べよ. 先頭文字が同じ場合,後ろの文字も比較せよ.